スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
未来予想図
- 2011/01/23(Sun) -
「そのうち会社なんか行かなくったって、家で全部仕事ができて、買い物が出来て、勉強もできるという時が来る。もうすぐだ」
というのは、ウチの父の30年前の言葉です。
当時は、
「何言ってるんだ?コンピューターも(パソコンという言葉はありませんでした)できないくせに」
と、数学部でC言語勉強中の中学生で、SFマニアで、戦闘機マニアだった私は鼻をくくっていたのですが、やっぱり年長者の言葉にはそれなりの裏付けと先見があるわけで、実際にはその言葉以上の時代がきてますね。

「ネットで友達ができる」

SNS(ソーシャル ネットワーク サービス)というのがずいぶん前から流行のようです。
映画までできちゃって。
日本ではSo-netから始まりmixi、Facebook、Twitter。。。
多少の抵抗感はありましたが、なんだかんだで全部やってきてます。もちろん、もう更新しなくなったサイトも、消えてしまったものもありますが。

ブログを書く時間が無いときに、ちょこっと書き込んだり、友達の近況を見たり、というのは楽しいものです。
私が今活用しているFacebookでは、研究室に現在いる留学生や、外国に行ってしまった(帰ってしまった)人たちとコミュニケーションを取ったり、大学時代の同級生の近況を知ったりするのに便利だったりします。

もしかして同窓会のときに、何も話す事無いんじゃないかしら。
そんな感すらあります。

でも実際は、留学生の子たちと以前よりスムースに会話ができるようになったりしてますから、今度の同窓会の時はいつもより親密度がますのかな、などと期待してるわけです。


話をSFに戻しますが、30年前、SFで描いた未来というのはこうではなかったです。
宇宙(あるいは他の惑星)に人が住める建造物が建ってたり、恒星間ロケットで移民したり、核戦争があって地球に住めなくなってたり、人類が滅亡してたり、生き残ってたり、復活してたり(^_^;)
もっと単純で子供っぽかった。
もちろんSFに出てきた多くのもの、ビルの谷間を抜ける立体交差を走る電気自動車やら、子供までもが携帯電話で写真を撮るという日常、お掃除ロボット(夏への扉だ)、3Dの映画、などなどは出来ましたけど。
過去のSF作家たちも、金融崩壊で経済から日本が衰退するとは思っていなかったはずだし、SNSやメールというツールを使ってタイムリーではなくコミュニケーションをとれる、一種のタイムトラベルを含む人とのつきあい方が出来上がるとも思っていなかったはず。
やはり成熟した社会というのはパイオニア精神というものが薄れてしまって、個人から内へ内へと拡張するものなんでしょうか?
そういう社会では社会を滅ぼす「敵」というのは宇宙から攻めて来るタコみたいな生物ではなく、目に見えないイデオロギーなんでしょうかね。
手塚治虫サンがご存命だったら、今の世界でどんな火の鳥を飛ばすか見てみたいです。


私には30年後の未来を予告するようなことが出来無いのが残念です。
少なくともSFにお決まりの「永遠の命」だけは勘弁してもらいたいかな。
スポンサーサイト
この記事のURL | 昔からの話 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<私、歩くの好きでしたんでした | メイン | さあキッチンを自慢しよう>>
コメント
-おひさ-
ごぶさた。
元気そうでなによりです。
相変わらずおしゃれな生活してるね。

近況。最近は・・・仕事してました。
この1カ月埼玉で研修してたし。

みんな元気です。
ふーさんも今年20歳になります。

2011/02/11 20:46  | URL | とーこ #SFo5/nok[ 編集] |  ▲ top

-Re: おひさ-
ちいとも開けてなくてごめん。
コメント遅れまくりだわ。
みんな無事で何より。
今度会う時も大笑いしたいね~(^_^)
2011/03/26 21:32  | URL | nanoなの #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://tamanacafe.blog36.fc2.com/tb.php/116-b67287ca
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。